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安心できるミライに向けて、自分らしいライフプラン・マネープランを一緒に考えていきましょう。
2024.12.18
令和の若者は「返貯両道」
2024.12.10
働く人のファイナンシャル・ウェルビーイング向上のカギは“資産の年収倍率”
2024.06.25
放置していて大丈夫?NISAで投資を始めた後の心得?!
2024.12.25
2024.12.11
2024.12.04
1
持家や住宅ローンの有無で資産形成の進み方に差が出る?その1
2
確認しておこう!遺言の活用法
3
令和の“老後不安”を考える①
4
〜 支出総額で比べてみると差はわずか?
5
気になる住宅ローンの金利選び
【トピック】 ・保有する金融資産が多いほど「FWB度が高い」人が多い。一方で、金融資産が少なく(多く)ても「FWB度が高い(低い)」人が一定割合存在する ・金融資産額が2,000万円未満の層は、同じ金融資産額でも、年代が上がるほどFWB度は低くなる傾向 ・「FWB度が高い」と答えた人の“資産の年収倍率(=現在の保有金融資産が年収の何倍か)”は、50代に向けておおよそ3〜5倍程度 レポート
2024.10.30
【トピック】 ・年代が上がるにつれて持ち家率が増加し、同じ住まいに住み続ける傾向 ・賃貸派と持ち家派の生活満足度は年代が上がるにつれて異なる特徴 ・生活満足度を高めるカギは「ライフプランを立てる」こと レポート
2024.10.02
【トピック】 ・直近10年で、繰上返済の取り組み姿勢に変化 ・住宅ローンの繰上返済をする理由、「早く返したい」から「資産形成のため」へ ・「計画的な」繰上返済は、ファイナンシャル・ウェルビーイング度向上に寄与 レポート
2024.03.26
【第170回】負債多めの令和の若者、さてどうする資産形成?⑥「「返しながら貯める・増やす」への期待」を掲載しました
【第169回】負債多めの令和の若者、さてどうする資産形成?「令和の若者は「返貯両道」」を掲載しました
週刊金融財政事情(2024年12月10日号)にて、三井住友信託銀行井戸上席理事の「社会的要請が高まる金融ウェルビーイングの実現」が掲載されました
【第168回】負債多めの令和の若者、さてどうする資産形成?「負債大増加の陰で、実は貯蓄も増加」を掲載しました