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2024.10.30
【トピック】 ・年代が上がるにつれて持ち家率が増加し、同じ住まいに住み続ける傾向 ・賃貸派と持ち家派の生活満足度は年代が上がるにつれて異なる特徴 ・生活満足度を高めるカギは「ライフプランを立てる」こと レポート
2024.10.02
【トピック】 ・直近10年で、繰上返済の取り組み姿勢に変化 ・住宅ローンの繰上返済をする理由、「早く返したい」から「資産形成のため」へ ・「計画的な」繰上返済は、ファイナンシャル・ウェルビーイング度向上に寄与 レポート
2024.08.01
【トピック】 ・「住宅ローン返済中の方」の71.3%は、住宅ローン金利の動向に対する見解(今後の住宅ローン金利は、上がる・変わらない・下がる)あり ・「住宅ローン返済中の方」の67.2%は、住宅ローンの金利が上昇したら返済について何らかの変更を検討する ・「検討をする人」は、金融リテラシーセミナーの参加やアドバイスを受けたい人が多い レポート
2024.07.19
【トピック】 ・NISA口座数は増加傾向、 2024年に入ってから急伸 ・新NISAの“利用者”と“利用意向がある人”を足し上げると、全体で3割を超える ・NISAの利用意向がある人は、金融リテラシー向上セミナーへの参加経験率が相対的に高い ・NISAの利用意向がある人は、相対的に将来の生活設計・資金計画を検討している レポート
2024.07.03
5年にわたるミライ研1万人アンケート調査などのデータをふんだんに活用し、金利のある時代において、「高騰しつづける住宅を買うのか借りるのか」「物件ファーストか住宅ローン優先か」「ローン返済と資産形成は両立できるのか」「住まいと老後資金準備はひとつながりのライフイベントとして考えるべき」などについてまとめています。 是非、ご一読いただけますと幸いです。
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2024.06.05
【トピックス】 ・過去3年以内に住み替えをしている人は、全年代で3割 ・今後3年以内に住み替えを予定している人は、全年代で2割 ・住まいの高額化時代においても、年代が上がるにつれて「持ち家」への住み替えが増加 レポート
2024.05.15
【トピックス】 ・同じ年収帯でも、FWB度が高い(低い)人は、相対的に社会人(働き出してから)の金融教育受講経験者割合が高い(低い) ・同じ年収帯でも、FWB度が高い(低い)人は、収支を把握している(いない)人が多い ・同じ年収帯でも、FWB度が高い(低い)人は、適宜、専門家などに相談をしながら、将来設計をしている割合が相対的に高い(低い) ・同じ年収帯でも、FWB度が高い(低い)人は、「ライフプランを立てている(いない)」人が多い レポート
2024.04.25
2024年1月に実施した、1万人を対象としたアンケート調査をもとに、日本における住宅ローン利用の変化についてお伝えします。 【トピックス】 ・金利形態は、固定金利から変動金利へ大きくシフト ・頭金の準備割合は、「2・3割が目安」から「ゼロで借入れ」に変化 ・返済比率を抑えるために、借入期間の長期化でカバー ・単独ローン・ペアローンともに借入金額は、直近10年で高額化 レポート
2024.04.12
2024年1月に実施した、1万人を対象としたアンケート調査をもとに、令和の“住まい”と住宅ローン事情についてお伝えします。 【トピックス】 ・持ち家率は年齢とともに上昇 ・世帯としての当初借入額、「単独ローン<ペアローン」 ・返済設定期間は長く、特に20歳代で顕著 レポート
2024.03.14
三井住友信託銀行が年金のお客さまを対象に発行しております「三井住友トラストペンションジャーナル」に、三井住友トラスト・資産のミライ研究所の清永研究員が「今、注目されているファイナンシャル ウェルビーイングへの取り組みについて」、杉浦主任研究員が「公的年金制度の法改正の展望(続)」のタイトルで記事を寄稿しました。是非、ご覧ください。 レポート